neurowear "marshmallog"

neurowearによるコネクテッド・スクイーズ「marshmallog 」の開発が参加しました。
A-KAKはmarshmallogのデバイスおよびソフトウェア開発を担当しています。 以下リリース文です

マシュマログは、さわりたくなるコネクテッド・スクイーズ。ストレスを感じたとき、痛みを感じたとき、つかんだり、抱きしめたりしてください。マシュマログの中にはロボットの手などに使われているやわらかいセンサーが入っています。ギュッとつかんだり、むにむに揉んだり、触り方によって、音や映像が変化します。

SNSやマルチデバイスの影響で、現代人は注意力のコントロールが難しくなっていると言われています。マシュマログは握る動作に集中することと、音やゲームでバイオフィードバックを行う事で、コントロール力を自分に取り戻すトレーニングをします。

いつ、どのように触ったかの記録を残す事ができるので、ストレスや痛みが起きるタイミング、握り方や強さなどをデータに。将来的にはウェルネス分野でこのログを役立てることが考えられます。



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Credits

CLIENTneurowear, DENTSU
SYSTEM DESIGN&DEVELOPMENT中西宣人 (A-KAK)
SPECIAL THANKS小美濃貴浩