人工知能・ソフトウェア技術研究センター "ハナノナ"

千葉工業大学 人工知能・ソフトウェア技術研究センターは、約30万枚の花の写真を学習し、花の種類を判定する人工知能を開発しました。 この人工知能は、400種以上の花の分類をすることができ、中央のテーブルに置かれた花の写真から、どの花と近いと判定されたかを提示します。 この人工知能は花の写真だけではなく、絵画の中の花や、イラスト、絵本など、抽象度が異なる花の表現でも、どの花と近いと判断したかを表示することができます。

A-KAKでは、テーブル上の撮影システムなど、インタラクションデザインを担当しました。

https://www.it-chiba.ac.jp/skytree/exhibitions/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%8A/



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Credits

CLIENTSTAIR LAB.
CREATIVE DIRECTION, DESIGN株式会社Surface & Architecture
ART DIRECTION久納鏡子
INTERACTION DESIGN, PROGRAMMING赤川智洋(A-KAK)
PROGRAMMINGタノシム株式会社
SERVER PROGRAMMING株式会社mokha
DISPLAY FURNITURE, CONSTRUCTION株式会社東京スタデオ